マツエク・アイラッシュスクールを大阪市中央区で運営するen eye(イーエヌアイ)です✨
en eyeでは、どのサロンでも通用するアイリストの育成に力を入れています。
美容業界にご興味のある方はぜひお問い合わせください✨

【アイリストデビュー】までの道のり

今回は、未経験でサロンに就業してからアイリストデビューにいたるまでのプロセスを簡単にご紹介。
ぜひ参考にしてみてください。

座学

まずは座学にて、まつげやマツエクの基礎知識をしっかりと習得していきます。
理論や構造を理解するために、しっかりと学ぶことはとても大切です。

練習(マネキン)

マネキンなどを用いながら、マツエク練習を繰り返します。
研修初日からマネキン施術をさせるサロンもあれば、しっかりと知識を学んでからのサロンもあります。

練習(モニター)

マネキン施術を終えると、いよいよ人間を相手にした施術へ。
当然ですが、マネキンと実際の人間への施術は大きく異なってまいります。
つまり、実際のお客様へ施術をする前には必ず人形ではない「人間での」練習をする必要が。
それが、いわゆる「練習モデル」、「マツエクモニター」です。

華々しいデビューの近道は、モニター練習をこなすこと

カットモデルやカットモニターと同様、マツエクもモニター施術を経験せずに出来るようなものではありません。
モニターは知人やサロンの関係者、親族などが思いつきますが、それでもさらにモニターを探す必要のある場合も。
多くのモニター施術を終えた段階で、オーナーや店長からの了承を得ることができれば、晴れてアイリストデビューです。

また、デビューまでの期間はそれぞれの技術レベルだけでなく、サロン自体の合格ライン基準によっても変わってきます。
技術はそこそこで、できるだけ早くデビューさせるサロン、しっかりとした技術を習得するまでデビューさせないサロンなど。
いずれにしても、お客様へ最高のパフォーマンスを行いたいという気持ちがあるのならば、このモニター練習をとにかく懸命にこなすことが大切です。

👉en eyeは、アイリストを育成するための練習環境が整っています。

人気サロンに10年以上勤務、講師歴7年以上のプロのアイリストが丁寧に指導します。
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